ダブリンはアイルランド最大の国際都市で、活気に満ちていると同時に治安の良い街としても知られています。ダブリンでの生活には、フレンドリーで多種多様な人々、豊かな文化、魅力的な歴史など、多くのメリットがあります。また、世界で最も友好的な国の一つと言われています
アートギャラリーを散策したり、クラブで踊ったり、ダブリン山脈の頂上に登ったりするにしても、確かなことが1つあります。それは、学生たちがダブリンを自分たちのものにすることができるということです。
ダブリンが留学先として優れている理由のひとつは、その人々です。アイルランドの人々が持つ歓迎の気持ちとホスピタリティは、留学生にとって親しみやすく、素晴らしい海外体験の基盤となることでしょう。
旅行にも便利で、DCUで勉強しながらアイルランドとその美しい緑の風景を楽しむことができます。さらに、アイルランドはヨーロッパの便利な場所にあり、ヨーロッパ大陸へのアクセスも便利です。
留学生を惹きつけ
定着させるための
グローバルな取り組み
アイルランドには
世界のソフトウェア企業
上位10社の欧州本社
欧州最大の
医療機器
輸出企業
世界の医療機器
トップ企業
世界有数の
金融サービス企業
さらに、DCUは主要な多国籍企業と提携しており、DCUの学生はこれらの関係からキャリア展望のメリットを受けることができます。
アイルランドで学部または大学院に進学した留学生は、在学中は週20時間まで、休暇中は週40時間までのパートタイムで働くことが認められています。
留学中に働くことを検討している学生には、担当チームが喜んでアドバイスいたします。
アイルランドで学ぶメリットはたくさんあります。英語圏で、豊かな文化遺産を持つだけでなく、アイルランドは技術的にも最先端を行く国として知られています。
DCUは、本校の教育機関での勉強を希望する世界中からの留学生を温かく歓迎しています。本校が提供するプログラムの詳細をご覧ください。
宿泊施設の質と適合性は、学業の快適さと楽しさを実現するための最も重要な要素の1つです。アイルランドで勉強する留学生のために、さまざまな宿泊施設が用意されています。
ダブリンシティ大学は、3つのキャンパスの場所にある学部生、大学院生、および留学生のための1400以上のキャンパス内の寮と、学生がアイルランドの家族の一員として生活するホストファミリーの宿泊施設オプションを提供しています。
国籍によって、アイルランド入国にビザが必要かどうかが決まります。
EU/EEA市民 学生がEU市民である場合は、アイルランドへの入国ビザは必要ありません。 ただし、DCUへの入学が確定していることと、滞在に十分な資金があることを証明するものを持参する必要があります。
非EU市民 学生が非EU市民の場合は、アイルランド入国管理局（INIS）でビザが必要かどうかを確認することができます。 また、最寄りのアイルランド大使館・領事館でも情報を得ることが可能です。
入国ビザの申請方法と添付書類に関する情報は、INISのウェブサイトをご覧ください。 アイルランドへの留学にビザが必要な方はこちらをご覧ください。
ビザが必要かどうかにかかわらず、すべての非EEA国籍者はアイルランド到着時に入国審査を受けることになります。
90日以上の滞在を希望する非EEA学生は、最初の入国許可が切れる前にアイルランド入国管理局（INIS）に登録し、さらなる滞在許可を申請する必要があります。
長期滞在ビザで入国し、90日以上の滞在を希望する場合は、ダブリンの登録事務所に行く必要があります。
アイルランドへの渡航者は、滞在期間中、有効な医療保険に加入する必要があります。
不明な点やご質問がありましたら、intl.pathways@dcu.ieまでご連絡ください。私たちは、できる限りサポートしたいと考えています。
アイルランドは世界中とつながっており、ダブリン空港（DUB）をはじめ、5つの国際空港を有しています。 学生はさまざまな場所からアイルランドに渡航することができます。
すべての新入留学生に「留学生ウェルカムサービス」を提供しています。
不明な点やご質問がありましたら、intl.pathways@dcu.ieまでご連絡ください。私たちは、できる限りサポートしたいと考えています。
